ADHDには妙なクセがある

ADHDのボクが、セミリタイアを目指すブログ!

ADHDの人の勉強の伸ばし方

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こんにちは。K2です。

今回は、『ADHDと勉強』というテーマで、ADHDの人が勉強で陥りやすく、悩んでそうなことに答えていきます。

  • どれもこなせず中途半端に終わってしまう。
  • 集中することが難しい。
  • 細かい作業が苦手でケアレスミスをしてしまう。

こんな疑問にお答えします!
(一応、K2は有名私大卒です。)

では早速始めましょう。



ADHDは頭がわるい?

あなたは、勉強でこんなことに悩んでいませんか?
「よし!やろう!」と気合いを入れてもすぐに飽きてしまう。何度意識しても、改善できない集中力と注意力。私は頭が悪いのではないのか、なぜ私は勉強ができないのかと劣等感を感じてしまう。

ADHD(注意欠陥多動性障害)は勉強が苦手と言われています。

ADHDを持っている私も、受験生の頃は本当に地獄でした。まず、テストの時は隣の人が紙をめくる音や鉛筆の音が気になります。しかも気になったら余計に気になり、全く集中できません。先生がカンニング防止のために教室内を巡回するのも気になります。おまけに私は長時間椅子にじーっと座ることができないため本当に苦痛でした。これまで、何度赤点を取りそうになったことか...。

日々の勉強でも集中力とやる気が継続されないため、とにかく努力ができません。

先生から「K2君は素行や普段の授業態度はいいのに、なぜでしょう。」と何回も言われました。

そんなことを言われる度に「知的好奇心はあるのに、なんで勉強ができないんだろう。私に合った勉強の仕方ってないのかな?」と思い、藁にもすがる気持ちで、勉強について探りました。

友達に勉強の仕方を聞いてみたり、ネットで調べたり、和田式の本を買ってみたり。などなど。。

そんなある時、「なんかどれもこれもADHDの私には合ってないよね。そもそも私は私だよね。勉強の仕方も自分なりにカスタマイズした方がいいよね。」という結論になりました。

つまり、自分なりの環境を整えることが一番重要ということです。

以下で私なりに気を付けていた環境づくりを書いていきます。

複数のことは同時にやらない

ADHDは一つのことに没頭できます。一方で、色々なことに興味を持ってしまう特性もあります。頭の中を整理するのが苦手なので、頭の中がごちゃごちゃのカオス状態です。なので思考や話しがぴょんぴょんと飛び跳ねることも多々あります。

色々なことに手を出しすぎると、問題が起きた時にその問題ばかり気になって他の事も手がつかなくなります。
なので、短期間勝負で興味があることに一点集中するのが吉です。

言われたことはやりたくない

毎日勉強しろと注意されると勉強が嫌になります。ADHDの人は誰かから与えられたタスクを言われたとおりにやることに苦手意識があります。

なので、親の監視下のない、かつ静かな図書館や解放教室などで勉強するのがいいです。

ミスが以上に多い

注意していても無意識のうちにケアレスミスをしてしまいます。それは集中力の欠如により、計算ミスや見間違い、記入漏れや誤字脱字がやたら多いのもADHDの特徴といえます。

問題を解いたらもう一度見直すなど、再度チェックしましょう。だいぶ変わります。

やる気を出させるテクニックが勝敗を決める

ADHDの多動性とは裏返せば行動力があるといえます。目標に向けての行動が結果に結びつきやすいです。
なので、「やる気が出てから動く」のではなく、「やりながらやる気を出す」というのがいいです。
つまり、「英語がやりたくなってからやる」のではなく、「英語をやりながら、英語の文法ってなんかパズルみたいで面白いよね。もうちょっと解いてみよう」と仕向けることです。


また、私は脳内のドーパミンを増やすためにサプリメントを使用していました。
これについてはまた別記事で書きたいと思います。

邪魔なものは排除する

机の上にある勉強に関係の無いものは全て視界の外に移動させましょう。
ADHDの人はとにかく視界内にあるものに興味がうつりやすいのです。
自分が今取り組んでいる参考書や問題集だけを机の上に置くのです。

勉強しない日を作らない

いくら環境を整えても、私の場合はせいぜい毎日30分から1時間程度しか勉強が続かなかったです。
そんな私は、勉強したら毎回カレンダーにチェックを入れるようにしました。そうすることで、少ないながらでも、後でカレンダーを見返したときに、毎日勉強をした!毎日やってきたんだ!と勉強に対して自信をつけていきました。

まとめ

勉強はあなたを成長させてくれます。色々試行錯誤して、あなたなり環境を整えましょう。失敗しても出来なくても自分を責めずに、自分と向き合ってみましょう。まずは少しでもいいから、結果にこだわらず、続けることです。